【契約書】OEM契約書

書式の一部抜粋(本文)

          (以下「甲」という。)と          (以下「乙」という。)とは、別紙記載の製品(以下「本製品」という。)の甲乙間のOEM取引に関し、次のとおり契約(以下「本契約」という。)を締結する。

第1条(目的)
甲は、乙に対し、本製品の製造を委託し、完成した本製品を乙より買い取るものとする。

書式内で注意すべきポイント

OEM契約では、商標を使用できる範囲や発注保証の規定、瑕疵担保責任の制限、不良品の処理、所有権の移転などを規定します。

また、双方が安心して取引を行なえるよう、発注量を予め保証しておくことがあります。

所有権が移転することによって危険負担も移転します。

そのため、所有権と危険負担に関して後のトラブルとならないよう、所有権の移転時期を明示しておきます。